ルール (RULE)

HorizonNotesの遊び方を紹介します。

2. 7つのクラス

このゲームには、それぞれが独自の戦術と固有のルールを持つ7つのクラスが存在します。 あなたのプレイスタイルに合ったクラスを見つけましょう。

★ クラスの基本ルール (重要)

スペルカードを発動するには、まず「どのアルカステラが発動するか」を宣言します。

  • クラス一致の原則:
    スペルカードの「クラス」と、発動を宣言した「アルカステラ」のクラスが一致していないと、そのスペルは発動できません。
  • 例外 (ニュートラル):
    どのクラスにも属さない「ニュートラル」のスペルカードは、どのクラスのアルカステラでも発動可能です。
アウラ・コンポルタ

アウラ・コンポルタ (共鳴)

スペルの使用で溜まる≪共鳴値≫で効果を強化。ターン内の連続行動が鍵。

+

戦術: スペルを連打し、≪共鳴値≫を高めて強力な追加効果を狙うテクニカルなクラス。

アウラ・コンポルタは「共鳴値共鳴値:アウラ・コンポルタがスペル使用で溜める、
エンドフェイズにリセットされるターン限定のリソース。
」という専用のリソースを扱います。
スペルを発動するたびに共鳴値が溜まり、その値が一定に達するとカードが真の力を発揮します。

1. ≪共鳴値≫の獲得

アウラ・コンポルタクラスのアルカステラがスペルカードを発動するたびに、≪共鳴値≫が増加します。

2. ≪共鳴効果≫の発動

このクラスのカードは「共鳴効果共鳴効果:共鳴値が条件を満たした時に、通常効果に加えて発動する追加効果。」を持つことがあります。

  • 条件達成で強化:
    カードに ≪共鳴:5≫ と書かれていた場合、現在の共鳴値が5以上なら
    通常効果に加えて強力な「共鳴効果」が発動します。
  • 複数の効果:
    カードによっては、≪共鳴:3≫ と ≪共鳴:7≫ のように
    複数の共鳴効果を持つものもあります。

3. 注意点

  • ターン終了時リセット:
    獲得した≪共鳴値≫は、ターン終了時にリセットされます。
    1ターン中にどれだけスペルを繋げられるかが鍵となります。
ホノリウス

ホノリウス (フォロワー)

フォロワーを展開し物量で圧殺。
ただし毎ターン維持コストが必要。

+

戦術: 「フォロワー」と呼ばれるユニットを場に展開し、数で圧倒する物量クラス。

ホノリウスは、アルカステラ(3体)とは別に、多くの「フォロワー」を召喚して戦います。
フォロワーはアルカステラと同様にステータスやスキルを持ちますが、Lvは持ちません。

フォロワーエリアの定員は【各プレイヤー3枠】です。この枠を超えてフォロワーを場に出すことはできません。

1. フォロワーの維持コスト

ホノリウスの最大の特徴は「維持コスト」です。
あなたのターン開始時、場にフォロワーが存在する場合、
そのフォロワーのコスト(エーテルエーテル:アルカステラの力の源。
スキル発動のコスト。
)を再度支払う
必要があります。

  • 支払えない場合:
    コストを支払わない、または支払えないことを選んだフォロワーは
    フォロワーエリアからセメタリーセメタリー:使用済みカードのエリア。
    デッキ再構築の源。
    に送られます。
  • エーテル変換不可:
    フォロワーカードは、チャージフェイズまたはメインフェイズで
    「エーテル変換」の素材として使用することはできません。
  • 2. ≪残照カード≫への変換

    フォロワーは基本的に、戦闘などで倒される(戦闘脱落する)と
    残照カード残照カード:フォロワーが戦闘脱落した際に変換されるカード。
    コスト: 1
    クラス: ニュートラル
    効果: なし
    「残照から元のカードに復元する効果」を発動しないと、元のフォロワーカードには戻せません。
    ≫という別のカードに変換され、セメタリーに送られます。

    セフィル・イェツィラー (セフィロト・コード)

    セフィル・イェツィラー (セフィロト・コード)

    アルカステラを強化する装備カードを展開。
    攻撃スキルを受けると破損判定(1d6)が発生し、
    破壊時効果が発動するリスクとリターン。

    +

    戦術: アルカステラを「セフィロト・コード」で強化し、ダイスロールで運命を切り開く装備クラス。

    「セフィロト・コード」は、アルカステラに装備できる特別なスペルカードです。
    装備すると、ステータスが上がったり、常に発動し続けるパッシブ効果を得られます。
    装備できる枠は【各アルカステラにつき3枠】です。

    【上書き破損ルール】
    1体のアルカステラが既に3枠装備している状態で、4枚目のセフィロト・コードを発動した場合、
    最も古く装備していたセフィロト・コードが「破損(セメタリーへ送る)」されます。
    このとき、破損された装備の「破損時効果」が即座に発動します。

    1. 破損判定 (1d6ダイス)

    このクラスの最大の特徴が「破損判定破損判定:セフィロト・コードの防御処理。1d6ダイスを振り、失敗で破壊。」です。
    セフィロト・コードを装備したアルカステラが「攻撃スキル」を受けるたび、
    この判定が発生します。

    2. 破損耐性ナンバー

    各セフィロト・コードカードには、「破損耐性ナンバー」として
    1~6までの数字が複数書かれています。
    これは、その装備が[生存できる出目(ナンバー)]です。

    3. 判定の処理

    破損判定では、1d6(6面ダイスを1個)を振ります。

    • 判定に失敗 (破壊):
      ダイスの出目が、その装備の「破損耐性ナンバー」に書かれていなかった場合
      その装備はセメタリーセメタリー:使用済みカードのエリア。
      デッキ再構築の源。
      に送られます。
    • 判定に成功 (生存):
      出目が「破損耐性ナンバー」に書かれている数字と一致した場合、その装備は場に残ります。
    • 破損時効果:
      この判定によってセメタリーに送られた(破損した)カードが「破損時効果破損時効果:装備が破壊された時に即座に発動する効果。」を持つ場合、その効果が即座に発動します。
    ピカトリクス(座標)

    ピカトリクス(座標)

    ターン開始時に座標(1-6)を宣言。
    宣言とスペルの条件が合致すれば
    強力な≪座標効果≫が発動する戦略型。

    +

    戦術: 毎ターン「座標座標:ピカトリクスクラスがターン開始時に宣言する1〜6の数字。」を宣言し、その数字とカード効果を合致させて戦況をコントロールする予測クラス。

    ピカトリクスは、ターン開始時に「座標(1~6までの数字)」を1つ宣言するという、ユニークな能力を持ちます。
    (※ピカトリクスクラスのアルカステラが場にいる場合のみ)

    ≪座標効果≫の発動

    ピカトリクスクラスのスペルカードは、≪座標効果座標効果:宣言した座標と一致した時に、通常効果の代わりに発動する強力な効果。≫を持つことがあります。

    • 座標の一致:
      カードに書かれた「座標効果」の数字と、あなたがそのターンに宣言した「座標」の数字が一致している。

    上記条件を満たした状態でそのスペルカードを発動すると
    カードに書かれた通常効果の代わりに、より強力(または特殊)な≪座標効果≫が発動します。

    例:ターン開始時に「3」を宣言。手札の「座標効果: 3」を持つカードを発動すると、通常効果ではなく≪座標効果≫が起動します。

    グリモワール(研鑽)

    グリモワール(研鑽)

    スペル使用で≪研鑽値≫を蓄積し、
    ≪選択効果≫を累積。
    研鑽値100で累積した≪選択効果≫をすべて発動する
    必殺の「グランドアルカナ」を放つ長期戦略型。

    +

    戦術: スペルを使う度「選択効果」を積み上げ、≪研鑽値≫を100にして必殺技≪グランドアルカナ≫で全てを解放する、大器晩成型クラス。

    1. ≪研鑽値≫と≪選択効果≫

    グリモワールのスペルカードは「研鑽値研鑽値:グリモワールクラスのリソース。
    スペル使用で溜まるポイントで、最大100でグランドアルカナ発動。
    」と「選択効果選択効果:グリモワールスペル使用時に選び、グランドアルカナに累積する効果。」を持ちます。

    • ≪研鑽値≫:
      スペル使用で貯まっていくポイントです(最大100)。
      これが100に達すると、必殺技が使用可能になります。
    • ≪選択効果≫:
      カードに記された複数の効果から、好きなものを1つ選びます。
      選んだ効果は、後述の「グランドアルカナグランドアルカナ:研鑽値100で発動。累積した選択効果を全て解放する必殺技。」の効果として「累積(ストック)」されていきます。

    2. 必殺技 ≪グランドアルカナ≫

    研鑽値が100に達すると、必殺技≪グランドアルカナ≫を宣言できます。

    • 効果:
      あなたがそれまでに「累積」させてきた全ての≪選択効果≫が、一斉に発動します。
    • リセット:
      発動後、研鑽値と累積した選択効果はすべてリセット(0に)されます。

    3. 注意点

    • 累積ストップ:
      研鑽値が100に達すると(必殺技の準備が整うと)、それ以上、選択効果を累積させることはできません。
    クトノグラフ(狂気)

    クトノグラフ(狂気)

    スペル使用で≪狂気値≫が上昇。
    強力な効果を持つが、
    ≪狂気値≫の閾値を超えると「発狂効果(デメリット)」が発生する
    ハイリスク・ハイリターン。

    +

    戦術: 自ら「狂気値」を溜め、強力なスペルの代償として「発狂効果」というデメリットを受け入れる、ハイリスク・ハイリターンなクラス。

    クトノグラフのカードは、プレイヤー自身に「狂気値」を蓄積させます。
    この狂気値が一定ラインを超えると、強力な効果の代わりに、危険な「発狂効果」がプレイヤーを襲います。

    1. ≪狂気値≫の蓄積

    クトノグラフのスペルカードには「狂気値」が記されています。
    そのカードを使用すると、記された数値分、あなたの≪狂気値狂気値:クトノグラフが蓄積するリスクのリソース。閾値を超えるとペナルティ。≫が加算(蓄積)されていきます。

    2. ≪発狂効果≫ (デメリット)

    一部のスペルカードは「発狂効果」を持っています。
    この効果は、あなたの現在の≪狂気値≫が、カードに設定された「閾値(しきいち)」を超えている場合に発動します。

    • デメリット効果:
      発狂効果発狂効果:狂気値が閾値を超えた時に誘発する、プレイヤーへのデメリット効果。」は、多くの場合プレイヤーにとって不利になるデメリット効果として起動します。
    • 発動条件:
      例:あなたの狂気値が50の時、「閾値: 40」のカードを使うと、発狂効果が発動してしまいます。

    (狂気値をいかに管理し、デメリットを回避しながら戦うかが問われます)

    HorizonNotes(世界記憶)

    HorizonNotes(世界記憶)

    ターン数に応じてコストや効果が3段階に変化。
    長期戦になるほど強力になる大器晩成型。

    +

    戦術: 時間(ターン)の経過と共にスペルカードが変容する、長期戦を見据えて戦う大局的なクラス。

    ゲームタイトルを冠するこのクラスは、「世界記憶世界記憶:HorizonNotesクラスの固有ルール。ターン数の経過に応じてカードの性能が3段階に自動変化する。」という固有のルールを持ちます。
    このクラスのスペルカードは、現在のターン数に応じて、その性能が自動的に変化します。

    ≪世界記憶≫ (3段階変容)

    多くのカードが、現在のターン数によって「3段階」にコストや効果が切り替わります。

    (例)とあるスペルカードの場合:

    1. 段階1 (例: 1~5ターン)
      コスト3, 効果: 1ドロー
    2. 段階2 (例: 6~7ターン)
      コスト1, 効果: 回復
    3. 段階3 (例: 8ターン以降)
      コスト5, 効果: 強力なダメージ

    序盤は平凡だが終盤に強力になるカード、逆に序盤がピークのカードなどゲームの「今」を意識した戦略が求められます。